十三参り

13まいり,13参り,十三詣り
十三参り

十三参りとは、数え年13歳(あるいは満13歳)の男女が智恵と福徳を授かることを願って、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りする伝統的な佛事のお祝いです。

 

「智恵もらい」「智恵詣で」とも称され、京都・大阪方面では盛んな行事でしたが、近年では全国へ広がりを見せています。

 

 江戸時代までは、13歳とは男子は元服。女子は本身祝い(大人の着物を着させてもらう)の年齢とされ、幼少期から大人への節目でした。

 

 現代の世では中学生になると勉強・部活の時間が増え、3年生の終わりには人生の最初の難関。【受験】が控えています。身体は大人になりつつありますが、心のバランスを崩しやすい時期で、思春期特有の問題(不登校など)が起きやすい頃でもあります。十三参りはそんな多感な時期を迎えるお子様が、正装で儀式に臨むことで、大人への成長を自覚する心を育んでいただく祝いの佛事です。

 

 虚空蔵菩薩という佛さまは、宇宙天空のような広大無辺の智恵と福徳を人々に授けようとの誓願を持ってこの世に出現された菩薩様です。

 

 虚空蔵菩薩は制作数が少なく、その為に岐阜市周辺ではこの行事があまり知られていませんでした。この度、醍醐寺では多くのお子さんたちが智恵と福徳を祈る事が出来るよう、虚空蔵菩薩を新たに造立することにしました。この貴重な佛事に是非参加いただき、虚空蔵菩薩から智恵と福徳を授かっていただけると幸いです。

開催場所:醍醐寺本堂

 

新元号となる2019年は3月30日~5月6日の期間中に開催致します。

※法務などでご希望に添えない事がございます。お早目にご連絡下さい。

 

ご祈祷料 

 

・通常祈祷 五千円

(お札・奉納絵馬付き)

・特別祈祷 一万円

(お札・奉納絵馬・特別授与品付き)

 

服装  

男女共に正装(中学校の制服)

他に

・男子は羽織袴、もしくはフォーマルウエア

・女子は着物、洋装の場合はスーツやワンピース

 

☆当日は写真撮影用に本堂・庫裡の一部を開放します。撮影スポットで良い写真を撮影してあげて下さい。

法要の様子です

十三参りへは下記フォームよりお申込み下さい